眠れない夜、ありますよね
悩みがある日。不安がある日。考え事をしている日。昼寝をしてしまった日。雨の日。
夜、眠れないときって、ありますよね。
いくら目を閉じて、眠っているつもりになっていても、目をいつでも開けられる状態。まったく眠れていない。そんな夜、何度経験したことでしょうか。
雨がたくさん降っている日なんて、より一層眠れない。雨音が気になって、気圧が下がって、体調も気分も重くなる。
スマホを見てしまう
気分が落ち込んでいるときに、スマホを見てしまう。でも、解決にならないことばかり調べてしまう。「不安 原因」「眠れない 対処法」「気分 落ち込む」。そんな検索ばかり。
そして、スマホのライトで、余計に眠れなくなる。ブルーライトが、脳を覚醒させる。眠りたいのに、眠れない。悪循環。
結局、寝不足のまま朝を迎える。そして、昼間に眠くなる。眠くなった日が、何日あったか。数えきれないくらいです。
いつも後悔します。いっそのこと、部屋を出て、温かいハーブティーを飲んだり、読書をしたりした方が、よっぽど早く眠れただろう。
眠れない夜の悪循環
眠れない夜は、悪循環です。眠れない、焦る、スマホを見る、余計に眠れなくなる、さらに焦る、朝を迎える、昼間眠くなる、昼寝をしてしまう、夜また眠れない。この繰り返し。
眠れないときは、もう諦めた方がいいのかもしれません。「眠らなきゃ」と思うほど、眠れなくなる。だったら、いっそのこと。
ベッドを出て、環境を変える
ベッドから出て、部屋を出る。リビングに行く。環境を変える。それだけで、少し気分が変わります。
温かいハーブティーを飲む。カモミールティー、ラベンダーティー、ホットミルク。体が温まって、少しリラックスできます。
スマホではなく、本を読む。小説でもいい、エッセイでもいい、漫画でもいい。紙の本なら、ブルーライトもありません。
眠れない理由を、日記に書き出してみる。「今日、〇〇があって不安」「明日、〇〇が心配」。書いているうちに、少し整理されます。
軽いストレッチをする。体を動かすと、意外と眠くなることがあります。激しい運動はダメですが、ゆっくりと体を伸ばす程度なら、リラックスできます。
落ち着く音楽を聴く。クラシック、ジャズ、自然音。イヤホンではなく、小さな音でスピーカーから流す。
やってはいけないこと
スマホを見続ける。これが一番ダメです。ブルーライトが脳を覚醒させます。SNSやニュースを見ると、余計に考え事が増えます。
「眠らなきゃ」と焦る。焦るほど、眠れなくなります。「今日は眠れなくてもいいや」と開き直った方が、案外眠れたりします。
カフェインを摂る。「どうせ眠れないなら」とコーヒーを飲むのは逆効果。余計に眠れなくなります。
眠れない夜も、悪くない
眠れない夜も、悪くないかもしれません。静かな時間。誰にも邪魔されない時間。自分と向き合う時間。そう考えると、少し気が楽になります。
「明日、仕事なのに」「明日、大事な予定があるのに」。そう考えると、余計に眠れなくなります。次の日のことは、次の日に考える。今は、今を大切に。
眠くないのに、無理に寝ようとしない。本当に眠くなってから、ベッドに戻る。それでいいんです。
わたしの場合
わたしも、眠れない夜がたくさんあります。そして、いつもスマホを見て後悔しています。
でも、最近は少しずつ学んできました。眠れないときは、部屋を出る。ハーブティーを飲む。本を読む。そうすると、意外と早く眠れることがあります。
毎回うまくいくわけじゃありません。ハーブティーを飲んでも、眠れない夜もあります。でも、スマホを見続けるよりは、ずっといい。そう思っています。
最後に
眠れない夜、ありますよね。焦らなくていいです。「眠らなきゃ」と思わなくていいです。
眠れないなら、部屋を出て。温かい飲み物を飲んで。本を読んだり、日記を書いたり。そんな時間も、悪くないですよ。
次に眠れない夜が来たら、試してみてください。きっと、少しだけ楽になります。
※この記事は個人の経験をもとに書いています。不眠が続く場合は、医療機関への相談も検討してください。


