いつもと違う空気
利用者さんとある程度の期間、関わっていると挨拶やお声がけした時の温度感や空気感の変化が
いつもと違うのがわかります。
在宅などで、直接顔を見ていないタイミング。
そんなときの連絡に対するレスポンスのタイミング、言葉遣い。
ちょっとしたことでも、わかります。
もちろん、忙しいとか時間帯の問題もあります。
でも、そうじゃない時の伝わってくる無言のメッセージを感じることがあります。
大体当たっている
そして、大体確認すると、そのいつもと違う違和感は、当たっています。
「何かありましたか?」と聞くと、「実は…」と話してくれることが多いです。
わたしのHSP気質と人を感じる力が発動したなと思います。
もちろん、利用者さんだけでなく、普段会っている人のいつもと違う空気もわかります。
だから、在宅ワークの方や普段わたしの勤務と通所曜日の被らない人
そういう方とは、定期的に会ってお話しさせていただきたいなと思います。
顔を見て、声を聞いて、それで何か変化がないか、確認したい。
理解されないこともある
でも、相手のことを感じることができない人たちにとって、わたしのその感覚は
「繊細で辛そう」
「余計な妄想」
そんなふうに捉えられたりします。
「気にしすぎ」「考えすぎじゃない?」
そう言われることもあります。
でも、これは強みで才能
でも、わたしは人と関わらせていただく仕事をしている上で
それは自分の強みで才能だと実感しています。
人の変化を感じ取る力。
それは、支援者として、大切な力だと思うから。
早めに変化に気づくことで、困っていることを早く見つけられる、悩みを聞ける、必要なサポートを提供できる。
問題が大きくなる前に、手を差し伸べられます。
「わかってくれている」と感じてもらえると、信頼関係が深まります。
もちろん、その感覚がない人も周りを気にしなくていいから少し気持ち的に楽なんだと思います。
でも、わたしは、これを武器に仕事を続けていきたい。
この力の使い方
感じたことを、すべて伝えるわけではありません。
タイミングを見て、さりげなく。
「最近、どうですか?」と聞いてみます。
感じたことは、あくまで「仮説」、だから「こう思っているはず」と決めつけないように気をつけます。
でも大体当たっているから自分の感覚は信じます。
この力を、磨きをかけ続けます。
最後に
人の変化を感じ取る力。
それはHSP気質の人が持つ、特別な力です。
繊細で、辛いと思われることもあります。
余計な妄想だと思われることもあります。
でも、わたしはこれを強みで才能だと思っています。
そしてこの力を使って利用者さんの小さな変化に気づき、必要なサポートを提供していきたい。
これを武器に仕事を続けていきます。
もし、あなたも同じような力を持っているなら。
それは、弱さじゃなくて、強みです。
自信を持って、使っていってくださいね。
※この記事は就労支援の現場での経験をもとに書いています。人を感じる力、それは支援者としての大切な才能です。


