「障害年金って、自分は受けられるのかな?」
そう思ったことはありませんか?
障害年金(障害基礎年金・障害厚生年金)は、病気やケガで生活に支障がある方のための制度です。でも、制度が複雑で「どこから調べればいいかわからない」という方も多いのではないでしょうか。
今回は、障害年金について知りたい方におすすめの本をご紹介します。
障害年金(障害基礎年金・障害厚生年金)とは
一般的に「障害年金」と呼ばれていますが、正確には:
- 障害基礎年金(国民年金)
- 障害厚生年金(厚生年金保険)
の2種類があります。
どちらを受けられるかは、初診日の状況によって決まります。初診日に厚生年金保険に加入していた場合は、障害厚生年金と障害基礎年金の両方を受け取ることができます。初診日に国民年金に加入していた場合や20歳前の場合は、障害基礎年金を受け取ることになります。
大切なのは、申請しないと受け取れないということ。制度を知らないために、受給できる要件を満たしているのに申請していない方がいらっしゃいます。
調べてみたけど、難しくて…
障害年金について調べ始めると:
- 初診日って何?
- 保険料納付要件って?
- 障害認定日は?
- 自分は何級に該当するの?
専門用語がたくさん出てきて、途中でわからなくなってしまうことも。
そんな時に役立つのが、『これ一冊でわかる! 障害年金のしくみと手続き』という本です。
この本のおすすめポイント
1. 図やイラストが豊富
文字だけでなく、視覚的に理解できる工夫がされています。難しい制度も、図解があるとわかりやすい。
2. ステップごとに整理されている
Step1から6まで、順を追って説明されています。全体の流れが見えるので、「今、自分はどこにいるのか」がわかります。
3. つまずきやすいポイントを解説
多くの人が困る「初診日の証明」「障害等級の判断」などについて、具体的に説明されています。
4. 著者は経験豊富な専門家
特定社会保険労務士として4000件以上の相談実績がある吉野千賀さんが監修。実務の現場で積み重ねられた知識が詰まっています。
こんな方におすすめ
- 障害年金について基礎から知りたい方
- 自分が受給対象かどうか確認したい方
- 申請を考えているが、何から始めればいいかわからない方
- 社労士に依頼するか迷っている方(まず制度を理解してから判断できます)
知識があれば、選択肢が広がる
障害年金の申請は、正直言って簡単ではありません。
書類も多いし、専門的な内容も含まれます。だからこそ、まず制度を理解することが大切です。
この本を読めば:
- 自分が対象になるかどうかの目安がわかる
- どんな準備が必要かわかる
- 社労士に相談する場合も、スムーズに話ができる
知識があるだけで、不安が減ります。
まとめ
障害年金(障害基礎年金・障害厚生年金)は、生活を支える大切な制度です。
「難しそう」「わからない」と感じている方こそ、まずはこの本を手に取ってみてください。
ゆっくり読んでいけば、きっと理解が深まるはずです。
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『これ一冊でわかる! 障害年金のしくみと手続き』



